縄を使ったソフトSM(緊縛)プレイについて

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当サイトではご希望の方に縄を使ったソフトSMプレイ(緊縛プレイ)を行っています。
SMプレイ・緊縛プレイと言っても綿素材のソフトロープを使った初めての方でも楽しんでいただける軽い緊縛プレイとなっています。

この記事では縄を使ったソフトSM(緊縛)プレイについてご紹介します。

緊縛・SMは特別なもの?

緊縛・SMという言葉を聞くと、なにか特別な人が特別なことを行うものだと思われがちですが、「目隠しされて、手足が動かない軽い状態ならされてみたいかも」と言われる女性は少なくありません。

一般的に緊縛で使われている麻縄だと、身体に跡が付きやすかったりするのですが、比較的跡がつきにくいソフトロープでソフトSMを体験してもらうことができます。

具体的には腕を後ろに組んで縛る「後ろ手縛り」という基本的な縛り方や足を拘束する縛りを行っていきます。


はじめて縛られる方も多いので、その時の女性の状態「気分」「痛み」などを確認しながら行っていきます。

縄で縛られると気持ち良くなるのが緊縛

縄で縛られるのが好きな人は、痛い行為が好きなわけではありません。

女性は皆さん普通に痛い行為は嫌いです、痛いものは痛いからです。

当たり前ですね。

でも圧迫されることは、どうでしょうか?

ハグは圧迫されている行為ですよね。

圧迫されているけど、気持ちいいと思う女性は多いでしょう。

ハグで気持ちいいのは「好意のある人だから」というのもあると思います。

縄も同様で、縄によって圧迫される行為です。

縄で縛られると安心して心が開放的になったり、縛られている時に肌をすべっていく縄に気持ちよくなったりします。

不快な人に縛られると不快でしかありませんが、任せてもいいな…と思える人ならば快感になりやすいものです。

この状態というのは縄自体が女性を気持ちよくしてくれるのではなく、縛り手(康太)と女性との関係性にも大きくかかわってくるものです。

もっというと、縛り手が女性を気持ちよくさせているのではなく、女性が気持ちよくなることを選択しているとも言えます。

「縄酔い」をご存知ですか?

更に深いトランスに入ってくると、「縄酔い」という状態にもなることもあります。

全身から力が抜けて立っていられないほど気持ちいい

お酒を飲んだときのような酔っぱらった状態になる

下半身がビクビクして中イキしたときのようなオーガズム状態になる

呼吸があらくなって、意識が遠のくほどの気持ちよさになる

縄酔いという深い状態に入る人は多くはありませんが、自分の感度に向き合うということでこのような状態になる女性もいらっしゃいます。

緊縛とは奥深いということですね。

縄酔いまで到達しなくても、性感マッサージや中イキ開発での考え方と同様に、ひとつの性感開発の入り口としてソフトSMを使った緊縛はひとつの選択肢としてご紹介しています。

縄を使ったソフトSMプレイをされた方の感想

このブログで特別出演していただいたCさん。縛るということに最初は抵抗があったみたいですが、今回はCさんの方からご希望されて体験頂きました。

何度もご依頼頂いているリピーターのKさん。

縛っている途中からカラダがゆらゆら揺れて、気持ちいいを全身で教えてくれる素敵な女性です。

彼女は他縛り手さんにもお願いしたことがあるそうですが、最近は僕にご依頼頂いています。

はじめてソフトSMを体験されたAさん。
Aさんはクールな印象と性格から男性と付き合っても頼られたりすることが多いのですが、本当はたくさん甘えたい女子女子した女性。

縄を体験することで自分を開放できるようです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

縄を使ったソフトSMを行うことで今までとは違う入り口の気持ちよさを感じることができる可能性を秘めています。

縄はカラダだけで気持ち良くなるのではなく、メンタルを重視した気持ちよさでしか実現しません。

そして、心を通してカラダ全身で気持ち良くなることが別入り口につがっています。

性感帯は気持ちいいんだけど、なんか物足りない。

痛いのは嫌だけど、少しだけ縛られることに興味がある。

そんな方は一度ご依頼を検討してみて下さい。

これまで縛られたことのない女性が初めて体験してもらえるように準備しております。

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