女性向け性感マッサージは危険??

女性向け性感マッサージは危険なのではないか?と疑問を検証してみようと思います。

目次

◆女性向け性感マッサージは危険なところ?

・女性が危険を感じた体験談

・こんなサイトは危険!?(危険じゃないサイトの特徴)

◆女性性感マッサージはそんなに危険なところではない

・女性向け性感マッサージが出来る人は我慢強い人

・個人サイトは一般人、派遣型サイトは企業人

・危険な目に遭わないための対処

  1. 女性向けの性感マッサージは危険なところ?
    1. ◆女性が危険を感じた体験談
      1. 勝手に挿入しようとしてきた
      2. 緊張してして目が合わないと「お帰りください!」と言われた
      3. 性感マッサージ師に気に入られてしまってなかなか帰してもらえなかった
      4. 性感マッサージ師に気に入られてしまって、次は半額でいいから依頼して!と言われて気持ち悪かった。
      5. 性感マッサージ師が自信満々なので、気持ちフリをした
      6. 電マを使われて手抜きされた
    2. ◆こんな女性性感マッサージサイトは危険!?
      1. 情報発信していない(人柄がわからない)
      2. 内容が薄い(どこにでも書いてある)
      3. 画像と動画が多く、撮影にやたらと凝っている
      4. 口コミがない・信憑性が薄いサイト
      5. 独りよがりな考え方やいいことしか書いてないサイト
  2. 女性性感マッサージはそんなに危険な所ではない
    1. 女性向け性感マッサージが出来る人は我慢強い人
    2. 女性と向き合うにはコミュニケーションが必要
    3. 勉強が必要(色々な入り口がある)
    4. 個人サイトは一般人、派遣型サイトは企業人
    5. 派遣型サイトはビジネスに特化している(高額になりがち、取り分が少ない)
  3. 【まとめ】危険な女性性感マッサージサイトに遭わないためのポイント
    1. ホームページに書いてあることをよく見渡すこと
    2. メールやLineなどで質問や会話をたくさんする
    3. やりとりは保存しておく

女性向けの性感マッサージは危険なところ?

◆女性が危険を感じた体験談

勝手に挿入しようとしてきた

性感マッサージで勝手に挿入しようとしてきた性感マッサージ師に会ったという話を女性から聞いたことがあります。危険度としてはかなり高いですが、「やめてもらえませんか!!」と女性が言ったら、「みんないれてほしいって言うよ」と意味の分からない言い訳をしながら、やめたそうです。

緊張してして目が合わないと「お帰りください!」と言われた

性感マッサージ師の方がよほど自信があったのか、催眠導入がうまくいかないと「おかえりください」と言われたとのこと。おそらく女性の集中力が途切れがちだったことから言われたみたいです。危険ではありませんが、女性としてはちょっと辛いですよね。

性感マッサージ師に気に入られてしまってなかなか帰してもらえなかった

性感マッサージ師が女性のことをタイプだと思ってしまったようで、約束の時間が終わってもなかなか終わらずに6時間くらいホテルにいたということです。危険ではないにしても、公私混同されてちょっと辛かったとのこと。

性感マッサージ師に気に入られてしまって、次は半額でいいから依頼して!と言われて気持ち悪かった。

こちらも気に入られてしまって、値下げで依頼をお願いされたとのこと。
危険というよりも「気持ちが悪かった」というのが女性の率直な気持ちでしょう。

性感マッサージ師が自信満々なので、気持ちフリをした

性感マッサージ師が自信に満ち溢れていると、「気持ちよくない」とは言えない状況になります。そうなると、気持ちいい演技をすることに集中していしまうので、余計に気持ちよくないという負のスパイラルですね。
危険な感じはしないでしょうが、早く帰りたい気持ちでいっぱいになってしまうと思います。
余談ですが、すべての女性を満足させる性感マッサージ師というのはどこにもいないと思っています。ですから私の場合は「もし気持ちよくなかったら僕のせいにしてくれたらいいから!」といつも伝えています。

電マを使われて手抜きされた

有料性感マッサージ師が電マを使ってきたという情報も頂きました。「え!?それ使うのですか?」と聞いたら、「大丈夫!これがいいねん!」と言われて渋々やったけど気持ちよくなくて途中で帰ったということです。

危険じゃないですが、お金を頂きながらそういう対応をする人もいるそうです。

私の知る限りの情報では危険度Maxは無断挿入です。ただ、基本的に女性が指摘するとやめる程度の性感マッサージ師だったとのこと。

性感マッサージ師が「コワイ人だった」「暴力振るわれた」などような危険な話は出てきませんでした。

◆こんな女性性感マッサージサイトは危険!?

情報発信していない(人柄がわからない)

SNSやブログなどで性感マッサージ師の考え方や人柄が伝わってこないサイトは危険サイトじゃないかと疑ってみてください

内容が薄い(どこにでも書いてある)

どこにでも書いてあるような内容のサイトでしたら、危険なサイトかもしれません。他のサイトを丸ごとコピー作っているサイトもありますので、色々なサイトを見ることが大事です。

間違ってもリンク集の一番上にあるから…という理由で依頼するのはやめましょう。

画像と動画が多く、撮影にやたらと凝っている

画像や動画は信憑性を示す意味ではとても効果的です。しかし、撮影するということは性感マッサージ師がデータを持っているということになりますし、それが流出してしまう危険性もあることは念頭に置いておきましょう。
あと、カメラが回っていると集中できないという女性もかなりいるはずです。

口コミがない・信憑性が薄いサイト

どんな商品でもサービスでも同じですが、口コミというのは選ぶ基準に大きく影響を与えます。口コミがないサイトはもってのほかですが、その口コミがホンモノなのかもよく見ましょう。

独りよがりな考え方やいいことしか書いてないサイト

性感マッサージ師が自信を持っているのはいいことですが、独りよがりな考え方だと女性の気持ちに寄り添ってもらえるのかという危険性があります。
また、良いことしか書いていないサイトも疑ってしまいますよね。

女性性感マッサージはそんなに危険な所ではない

これまで女性向け性感マッサージの危険性について記載してきましたが、正しくサイトを選べばそんなに危険なところではないです。

「おまえが運営しているからそういうんだろ!?」

というご指摘は当然ですが、私が運営して思うのが、性感マッサージサイトを運営するのは簡単ではないからです。

女性向け性感マッサージが出来る人は我慢強い人

性感マッサージ師は女性に真摯に対応する必要があります。自分のタイプの女性なら頑張るけど、そうじゃない女性なら頑張らないようなことは決して許されないのが性感マッサージ師でもあります。

ご依頼頂く女性も色々な方がいて、ご依頼の理由も性格も違います。そして性感マッサージに協力的とも限りません。

女性と向き合うにはコミュニケーションが必要

コミュニケーション力は非常に大事です。女性を気持ちよくさせるには心を気持ちよくさせなければいけません。
ただ単に女性の言葉に同調するだけでもダメなのです。
性感マッサージ師の意識の高さがどこまであるかわかりませんが、真面目にやっている性感マッサージ師であれば同じようなことを考えているのではないでしょうか。

勉強が必要(色々な入り口がある)

女性向け性感マッサージ師といえば、どこにある気持ちいいポイントを刺激するのかということに意識が行きがちですが、実はコミュニケーション力を含めて色々な入口があります。
性感マッサージ師と直接関係ないにしても、催眠・緊縛のようなアダルト寄りの知識や、整体・ツボ・心理学・タッピングセラピー、ヨガなどの健康系の知識も入口にされる人もいます。

個人サイトは一般人、派遣型サイトは企業人

個人サイトはいわゆる普通の人がやっています。
個人でやっている性感マッサージ師のほとんどは整体師やマッサージ師などの副業やサラリーマンの趣味などいわゆる普通の人がやっています。
ギラギラしたAV男優のような人は今のところお会いしたことはありません。
(元AV男優・元ホストでされている方は実際にいますが)

派遣型サイトはビジネスに特化している(高額になりがち、取り分が少ない)

出張ホスト系の性感マッサージであれば、完全にビジネス特化してされていると思われますので、特別危険だというという印象はありません。
ただ、登録している性感マッサージ師をどこまで管理・教育出来ているのかはよくチェックする必要はあると思いますが。

【まとめ】危険な女性性感マッサージサイトに遭わないためのポイント

ホームページに書いてあることをよく見渡すこと

繰り返しになりますが、ホームページの内容や口コミをしっかり読むこと、そしてSNSなどで情報発信をしているかをチェックしてください。
性感マッサージ師が自分のことを知ってもらおうと努力しているかどうかです。

メールやLineなどで質問や会話をたくさんする

依頼するまでに、メールやLineなどで質問や会話をたくさんしてください。
性感マッサージにとっては時間のかかることではありますが、真摯に丁寧に答えてくれる人であれば危険度はぐっと下がると思います。

やりとりは保存しておく

もしもの時を考えてやりとりした内容は保存しておきましょう。

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